多治見市議会 2022-06-17 06月17日-04号
AEDの奏功事例につきまして、鎌倉市の事例がございました。本市におきましては、市民が実際にAEDを活用した奏功事例はありません。 最近では、令和3年1月22日、朝の4時45分頃ですけれども、笠原町地内でコンビニエンスストアに立ち寄った70代の男性が心肺停止状態となって倒れられました。
AEDの奏功事例につきまして、鎌倉市の事例がございました。本市におきましては、市民が実際にAEDを活用した奏功事例はありません。 最近では、令和3年1月22日、朝の4時45分頃ですけれども、笠原町地内でコンビニエンスストアに立ち寄った70代の男性が心肺停止状態となって倒れられました。
から捉え直す~ 5.林 美行 急がれるのは、新しいフロンティアをみつけることではないか 本庁舎問題について 6.山田 徹 多治見市の秘めた力をもっと活用するために 7.渡部 昇 高齢者を対象とした支援の充実について 8.古庄修一 ふるさと納税について 9.奥村孝宏 多治見市がめざす消防の広域化について AED
小瀬の長良川河畔一帯の活用については、以前にもライフジャケットやAEDの整備、また川の駅の計画等々、議会で質問し、提案させていただきました。いろんな規制もありまして、なかなか進んでいない状況でございます。 清流長良川にあるこの小瀬の河原のロケーションは、私が見る中では全国でもなかなか見られない大変美しい景観であると思っております。
委員からは、新型コロナウイルスの関連として、総合窓口における対応、職員のオンライン研修の状況、総合防災訓練の成果や課題などについて、また、財源の確保、基金の運用状況、AEDの管理・運用体制、東京事務所の活動状況、大学連携の成果、防災ラジオの普及、家庭教育の充実、障がい者の就労支援、介護人材等の確保、ワクチン接種の状況、自然エネルギーの普及促進、新規就農者支援、鳥獣害防止対策、伝統工芸の継承、地域経済懇談会
9款消防費、1項消防費の常備消防費中、常備消防運営費6165万3000円は、消防本部全体に関わる事務的経費のほか、救急業務高度化推進事業として救急救命士養成などに関する各種研修費や122台のAEDのレンタルに要する経費でございます。
今から14年前、私が議員になって初めての一般質問のテーマが、消防に関するAEDでした。そのときの様子は、今でも鮮明に覚えております。今では、市内各地にAEDを設置していただいており、大変感謝しております。 さて、今回は、安全・安心のまちづくり、消防団の強化についてと題し、質問させていただきます。 先日の3月11日で東日本大震災から10年となりました。
さらに、公民館の初期救急活動環境整備について、AEDの今後の買換え時期を問われた次第であります。
教職員やPTAを対象とした救急講習会の多くは、水の事故が増える5月から7月にかけて、心肺蘇生やAEDの活用などについて実施しております。 瑞浪市消防本部や校内研修会による講習会は、平成30年度は年間17回、約390人が、令和元年度は年間17回、約380人が、令和2年度は、コロナ禍でもあり、これまでに4回、約100人が受講しております。
教職員やPTAを対象とした救急講習会の多くは、水の事故が増える5月から7月にかけて、心肺蘇生やAEDの活用などについて実施しております。 瑞浪市消防本部や校内研修会による講習会は、平成30年度は年間17回、約390人が、令和元年度は年間17回、約380人が、令和2年度は、コロナ禍でもあり、これまでに4回、約100人が受講しております。
令和2年第4回定例会令和2年第4回高山市議会定例会会議録(第5号)=======================◯議事日程 令和2年9月25日(金曜日)午前9時30分開議第1 会議録署名議員の指名第2 議第91号 財産の取得について(AED屋外収納箱) (以上総務環境委員会報告)第3 議第90号 高山市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営等に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
AED更新事業では、万が一の救命事案に備えるため、各施設に設置の93台を維持管理するのに要した経費でございます。 常備消防施設管理費の9100万4000円は、総務課では消防庁舎や各消防施設、また設備などの維持管理に要した経費でございます。 決算認定資料101ページを御覧ください。
について第25 認第 9号 平成31年度高山市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算について第26 認第10号 平成31年度高山市水道事業会計利益の処分及び決算について第27 認第11号 平成31年度飛騨農業共済事務組合農業共済事業会計決算について第28 議第90号 高山市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営等に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について第29 議第91号 財産の取得について(AED
取得する車両は、6速オートマチックのフルタイム4輪駆動式で、車内にはAEDを初め気道確保用資機材、心電計及び自動胸骨圧迫装置等の最新の救急資機材を積載し、救急救命士を中心とした救急活動に対応しています。
取得する車両は、6速オートマチックのフルタイム4輪駆動式で、車内にはAEDを初め気道確保用資機材、心電計及び自動胸骨圧迫装置等の最新の救急資機材を積載し、救急救命士を中心とした救急活動に対応しています。
集まった人に、エピペンとAED等を持ってくるように指示をする。そして、緊急性の高いアレルギー症状があるかどうかの判断を5分以内に行うとあります。実際にエピペンを持参及び学校に保管している児童生徒の人数はどれぐらいでしょうか。もしもの緊急時のために全職員がアレルギー疾患やアナフィラキシーに対する正しい知識、対処法を学ぶ研修についての現状をお聞かせください。
○5番(近藤純二君) 各調査表や医師の指導表、3者の個別面談で対応しておるようですけども、緊急時の対応としてじんま疹から気管支喘息、アナフィラキシーショックのように緊急の対応を要するものまで大変幅広いと思いますが、エピペンの研修やAED等の研修もあると思いますが、緊急事態が発生した場合の対応はどのように行うのか、マニュアル等ありますか。専門的な研修など実施していますか。お願いします。
寄附項目の中で、活用させていただいたものを紹介させていただきますと、平成23年度から平成27年度に図書館の図書購入に252万円、平成24年度には、老健ひまわりの備品購入として高圧滅菌器に29万4,000円、平成25年度には、上矢作病院の備品購入、これは待合の椅子で50万円を、平成26年度には、上矢作小学校の備品購入として液晶テレビセットを60万円で、平成27年度には、子ども発達センターの備品購入でAED
主な減額理由は、祝日の減少に伴う救急医療事業の減やAEDの更新台数の減によるものなどでございます。財源内訳でございますが、国県支出金が27万8,000円、その他1,749万円は、救急医療事業における西濃圏域1市9町からの負担金などでございます。一般財源は8,613万2,000円でございます。
9款消防費、1項消防費の常備消防費中、常備消防運営費5091万3000円は、消防本部全体に関わる事務的経費のほか、救急業務高度化推進事業として救急救命士養成などに関する各種研修費や122台のAEDのレンタルに要する経費でございます。
◆5番(黒田ところさん) グラウンドなどの屋外の運動施設のある場所では、やはり屋外型AEDの設置を進めていってほしいと思います。市の公共施設を含め、屋外型AEDの今後の設置計画はありますでしょうか。 ○議長(勝彰君) 総務部長・渡邉 卓君。